トラックドライバーに必要な免許

取得した免許によって運転できるトラックが変わる!?

2017年3月12日から新運転免許制度が始まり、制度が変わったそれ以前に取得した免許とそれ以降に取得した免許では運転できるトラックが変わってきます。2019年現在での免許区分は、1.普通免許(車両総重量3.5トン未満、最大積載量2トン未満、取得条件18歳以上)、2.準中型免許(5t限定)(車両総重量5トン未満、最大積載量3トン未満、取得条件18歳以上)、3.準中型免許(車両総重量7.5トン未満、最大積載量4.5トン未満、取得条件18歳以上)、4.中型免許(8t限定)(車両総重量8トン未満、最大積載量5トン未満、取得条件2007年6月2日法改正以前に普通免許を取得していた人)、5.中型免許(車両総重量11トン未満、最大積載量6.5トン未満、取得条件普通免許を取得して2年以上経過している人)、6.大型免許(車両総重量11トン以上、最大積載量6.5トン以上、取得条件普通免許を取得して3年以上経過している人)以上、6種類の区分があります。

乗りたいトラックに合った免許を取りましょう!

先ほどの説明にあるように免許区分は細かい条件で区切られています。また会社の業務内容によってトラックの種類も変わってくるでしょう。例えば普通免許を取立てで初心者マークをつける義務がある人が、いきなり大型免許を取ることはできません。なので今所持している免許で仕事をしながら、それぞれの条件を満たすまで経験を積む必要があります。条件を満たしたなら限定のない大型免許を取得してがっちり稼げる長距離などの仕事をすることができます。逆に比較的取得費用が安く済む中型免許を取って安定したルート便などで、プライベートとバランスの取れた仕事をすると言う選択肢もあります。トラックの仕事をするなら普通免許だけでは難しいので限定解除をする必要がありますが、無理に大型免許を選ぶ必要はないのでご自身の仕事に合った免許を取っていきましょう。