タクシードライバーに必要な免許や資格

まず普通自動車二種免許

タクシードライバーになるためには、まず普通自動車第二種免許が必須です。これが取得していない状態でタクシー営業した場合は白タク行為になり法律により罰せられます。 この二種免許は持っていない場合でも、タクシー会社に入社後に会社が取得費用を立て替えるという形で取得する形となります。ちなみにこの期間はドライバーとして働いていなくても、給料は支払われます。ただし、注意したいのがこの取得期間中に自主退職した場合は、取得にかかった費用を全額請求されますので注意です。二種免許取得で立て替えた費用は乗務開始後に給料から少しずつ天引きされていきます。 そのため、二種免許がなくてもタクシー会社への転職は無理ではありません。

一部地域では地理検定もクリアしないといけない

東京都の場合は二種免許だけではタクシーを運転することはできません。 地理検定という筆記試験も併せて合格しなければなりません。東京都内の主要道路や交差点、ランドーマークなどを回答していく試験です。この地理検定が意外と難しく、一発でクリアする人はなかなかおらず、二回目か三回目でようやくクリアする人が多いです。 この地理検定は、東京都以外でも一部地域でも取り入れており、その取り入れている地域も東京と同様に地理検定をクリアしなければタクシー営業を認められません。 勉強さえきちんとしていれば二種免許みたいに難しいことはありません。ちなみに地理検定を導入していない地域は二種免許さえあればタクシー営業が出来ます。